協会案内About

ご挨拶

東京都計量協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
東京都計量協会は、昭和23年7月(1948年)に設立され、平成23年4月に一般社団法人と成り、今日に至っています。
当協会は、計量に関係する製造者、販売者、計量士、計量器を使う人たちによって構成され、「計量の安全安心」のために活動しています。
また、その活動は、計量の安心の確保として東京都計量検定所に協力し、「特定計量器」の定期検査、「タクシーメーターの検査」の補助を行っています。
計量管理としては、学校や病院などの計量器の検査や指導を行い、計量の安全に努力しています。

また、会員のために計量法の改正などの情報を提供し、計量記念日 (11 月 1日)に啓蒙活動の一環として、東京都計量検定所と共催で「都民計量のひろば」を開いています。

毎年の活動として、これからの世代である子どもたちに、計ることを知ってもらいたいと考え、東京都計量検定所、東京計量士会と共に、「出前計量教室」を行って来ました。
この「出前計量教室」は、希望する小学校に出向き、「棒はかり」などを子どもたちと作り、重さに対しての理解を深めてもらう機会になっています。

今は、重さ、長さのことなどを子どもたちが直接計る機会が少なくなっています。
特に小学校の授業では、実際に計量するということが少ないようですし、家庭で「量る」について話し合うことも少ないようです。

日常生活では、スーパーマーケットなどで、「量り売り」も少なくなっているようですし、私としては、このような状況では将来の「計量の安全安心」を揺るがすのではと心配しており、危惧しております。
対策として、小学校の教育の中で、実際に重さを計る事を、再度取り入れて貰えるような状況にしたいと考えています。合わせて計量思想の啓蒙、啓発を進めたいと思っております。

皆さまのご指導、ご鞭撻の程お願い申し上げます。

東京都計量協会 会長 清宮貞雄